お役立ち情報マップとは
「お役立ち情報マップ」は、 災害時に役に立つと思われるつくば市東小学校区内の施設、設備を記載した地図で、「緊急時お役立ち情報マップ」と「在宅医療支援マップ」の2種があります。
「緊急時お役立ち情報マップ」は主マップとAEDマップ、防火マップ、井戸マップの3つのサブマップの構成になっています。
このマップは、つくば市社会福祉協議会と4つの自治会(稲荷前1区・2区・3区、および東2丁目)の支援を受けて作られました。
情報の取得には、AED設置施設関係者や自宅に井戸をお持ちの方々に多大なご協力をいただきました。
マップのデザインと描画は素人による手作り故、精確性に欠ける部分が多々あります。お含みおきください。
今後、住民の皆様からの要望や新たな情報をいただき、内容の充実を図っていくつもりです。
皆様お住いの地域環境を知るために、このマップをガイドに、ご家族で検証して回られてはいかがでしょうか。
緊急時お役だちマップ | 主マップ | 2024年1月1日 | |
サブマップ | ・AEDサブマップ ・消火栓/防火水槽マップ ・井戸マップ |
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在宅医療支援マップ |
「お役立ち情報マップ」は、はじめは「防災マップ」と呼んでいました。2019年に検討を始め、2020年に基本図を作成し、 2021年6月に「2021年5月15日版」を自治会、区会の回覧板で配布しました。2021年10月には英語版を作成して希望者に配布しました。 その後は印刷版は作らず、このホームページにjpeg画像とpdfファイルを掲載しています。